【活動報告】3/11(土)町家をどう活かす?「空き町家活用セミナー『京町家に学ぶ —町家の可能性—』」
2017年3月11日(土)、近江八幡商工会議所のホールにて「空き町家活用セミナー『京町家に学ぶ —町家の可能性—』」が開催されました。今回のセミナーでは、近江商人の商家が数多く残る滋賀県の町家の活用に
2017年3月11日(土)、近江八幡商工会議所のホールにて「空き町家活用セミナー『京町家に学ぶ —町家の可能性—』」が開催されました。今回のセミナーでは、近江商人の商家が数多く残る滋賀県の町家の活用に
地域の未来を考える 次への一歩となる発表会。 地域資源活用塾は、近江八幡市を舞台に事業計画づくりを通して、地域のリーダー・社会起業家を育成することを目的とした塾です。2016年11月に始動して以
波乱のDAY1(前編・後編)の翌日、「地域資源活用塾DAY2」がスタートしました。 ■講座について再度共有 DAY2は、講座の趣旨と参加者の要望のすり合わせから。 講師の山元さんから
DAY1も後半戦。 休憩をはさんで、いよいよ本格的なワーク(作業)がスタートします。 ※DAY1前編はこちら ■「ビジョンづくり」講義&ワーク まず行ったのは、参加者それぞれの「ビ
今年3月から近江八幡市でスタートした「未来づくりキャンパス」。 新しいまちづくりについて学び考える公開講座として2ヶ月に一度開催してまいりました。 今回、公開講座からステップアップし「地域資源
地域は元来、食糧や、薪炭などの燃料、生活用具や建材などの自然資源の利用や、家の建築から道路整備や堤防などのインフラ整備を地域コミュニティで協力して実施するなど、地域は自立し、地域住民は地域づくりの自治
◆近江八幡未来づくりキャンパスがスタートしました! 3/6(日)第1回「近江八幡未来づくりキャンパス」を開催しました。 事前受付で50名を想定し、ワークショップの準備をさせていただいていました
近江八幡の自然と文化を受け継ぎ、地域に根ざし自立した暮らしと営みをつくるため、市民が自らのこととして町の未来を考え、未来を担う世代を育む「近江八幡未来づくりキャンパス」が「近江八幡市まち・ひと・しごと
みなさんこんにちは♪ 12月5日・19日開講予定となっております 『手づくりしめ縄教室』はおかげさまで、満員となりました! たくさんのお申込みありがとうございました。
あなたもトライアスリートになれる!! 等身大の顔出しパネルです。 カメラやスマートフォンで 元気な笑顔の写真を撮ってくださいね♪ ☆滋賀銀行八幡支店 【日 時】 平成27年11月
子ども松明づくり教室は、合計42名のご参加をいただき、 11月17日(日)最終回を迎えました。 参加者の皆様はとても器用で、高さ1.2mほどもある立派な子ども松明を完成させました。
10月10日開催いたしました第2回子ども松明づくり教室は、合計41名のご参加をいただきました。 松明教室では2班に別れ縄ないと、笠作りを行いました。 縄ない班の使用した材料のもち藁は、松明
文化遺産としての松明を次世代に贈る会・㈱まっせが協力するイベントのお知らせです。 セイアンアーツアテンションvol.7『MUSUBU SHIGA 空想MUSEUM』関連企画ワークショップイベ
文部科学省「地(知)の拠点整備事業」の一環として、滋賀県立大学は近江八幡市ならびに地域の事業団体等と連携し、地域人材育成拠点「地域デザイン・カレッジ」の運営や学術志向にとらわれない地域志向研究「公募型