【イベント開催】4/16(土)「近江八幡未来づくりキャンパス」第2回セミナーのご案内
地域は元来、食糧や、薪炭などの燃料、生活用具や建材などの自然資源の利用や、家の建築から道路整備や堤防などのインフラ整備を地域コミュニティで協力して実施するなど、地域は自立し、地域住民は地域づくりの自治
地域は元来、食糧や、薪炭などの燃料、生活用具や建材などの自然資源の利用や、家の建築から道路整備や堤防などのインフラ整備を地域コミュニティで協力して実施するなど、地域は自立し、地域住民は地域づくりの自治
◆近江八幡未来づくりキャンパスがスタートしました! 3/6(日)第1回「近江八幡未来づくりキャンパス」を開催しました。 事前受付で50名を想定し、ワークショップの準備をさせていただいていました
近江八幡の自然と文化を受け継ぎ、地域に根ざし自立した暮らしと営みをつくるため、市民が自らのこととして町の未来を考え、未来を担う世代を育む「近江八幡未来づくりキャンパス」が「近江八幡市まち・ひと・しごと
文部科学省「地(知)の拠点整備事業」の一環として、滋賀県立大学は近江八幡市ならびに地域の事業団体等と連携し、地域人材育成拠点「地域デザイン・カレッジ」の運営や学術志向にとらわれない地域志向研究「公募型
地域に暮らす人々の記憶を資源として継承し、地域への愛着や誇りを育み、まちづくりに活かすためのセミナーを開催します。 近江八幡市内でも取り組まれている「ふるさと絵図」の政策と活用の過程を紹介してい
古来より交通の要衝であった近江の地には、 他府県には見られない特色を持った祭りや行事が 各地域に数多く伝えられています。 近江八幡市の代表的な祭りである「火祭り」に欠かすことのできない「松明
10月4日、まっせの事務所にも活用している「奥村家住宅」にて、 滋賀県立大学との連携事業「近江八幡デザイン・カレッジ」のワークショップを開催しました。 テーマは、ラムサール条約に登録され、
ラムサール条約に登録され、また、国の重要文化的景観にも選定されている、近江八幡の重要な地域資源「西の湖」の保全と活用をテーマとし、意見交換やアイデア出しを行うワークショップを開催します。 西の湖