かわらミュージアム

【企画展示】5/1(金)〜5/31(日)未来につなげる 自然・環境・伝統

かわらミュージアムは、平成7年に「伝統的建造物群保存地区」の瓦工場跡地に八幡瓦を保存、収集、展示し、瓦職人の匠の技や知恵を次世代に継承し、町づくりとして活かしていくことを目的に建設されました

 平成24年度より、かわらミュージアムは指定管理制度を導入し、さらに翌年41日から郷土資料館、歴史民俗資料館、重要文化財旧西川家住宅と共存し、新しい歴史を刻むことになりました。これまでも大切にしてきた先人たちの精神を受け継ぎ、文化を継承していくことにくわえ、観光客をはじめ市民に愛され親しまれる、身近な「かわらミュージアム」を目指す所存です.

 同じく、滋賀県に拠点をもつ、滋賀県立大学と成安造形大学とのコラボレーションの企画展も年目を迎え、「未来につなぐ自然・環境・伝統」をテーマに日常生活や暮らしの新たな提案を行います。 

 滋賀県立大学は、地域の課題に大学、学生がともに取り組み、地域の活性化に積極的に活動しています。平成224月には、近江八幡市・安土商工会・近江八幡商工会議所と四社連携が結ばれ掲げられた「自然に学ぶまちづくり」にも協力し取り組んでいます。

 

 成安造形大学は、近年、地域連携プロジェクトとして官公庁、一般企業、各種団体、地域からの依頼、相談に応じ「デザインやアートが実社会にどう関わっていくか」について積極的に取り組んでいます。

 

 両大学のネットワークをさらに広げるとともに、かわらミュージアムが地域・まちづくりのコーディネーター、発信基地としても躍進できればと願っています。

 末尾になりますが、本展覧会の開催にあたりご支援・ご協力を賜りました関係者のみなさまに厚く御礼申し上げます。