近江八幡の松明

「親子松明づくり」体験学習・最終回

9月7日土曜日、全6回の親子松明教室もついに最終日!
今日は最後の仕上げに、松明の笠に化粧を取り付ける作業です。

個性豊かな子ども松明
皆さんが苦労して結った三つ編みの縄を丁寧に取り付けていきます。
最後には10機の子ども松明が完成しました。
大きさも太さも笠の広さも様々な個性豊かな松明たちができました。
全く同じ指導を受けてみんなで作ったのですが、作り手やそのときに選んだ材料によって全く違うデザインが生まれるから面白いですね。

八幡の各村々では、子どものいる家庭で親御さんが制作されるそうです。
家々によって個性が豊かな松明が並ぶのが八幡の春の風景だそうです。

子ども松明のその後
今回の親子松明教室で制作した松明は、9月10日から10月17日までかわらミュージアムで展示します。
その後、10月19日の松明フェスティバルにて「火付け松明」として使用され、盛大に燃やします。

改めて、最後まで教室に参加してくださった皆様、ありがとうございました。
今回の教室をきっかけに、今後も八幡のすばらしい伝統文化を広める活動を行っていきたいと思います。