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【開催報告】11/19(土)未来づくりキャンパス「地域資源活用塾」レポート(DAY1前半)

今年3月から近江八幡市でスタートした「未来づくりキャンパス」。
新しいまちづくりについて学び考える公開講座として2ヶ月に一度開催してまいりました。

今回、公開講座からステップアップし「地域資源活用塾」がスタートしました。

参加者の希望が多かったテーマから、観光や歴史など5つのグループを設定。

今までの「学び」を「実践」につなげていく場として、来年3月まで全4回の講座と、最後には活動成果発表会を開催します。

 

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今回、DAY1とDAY2の会場となるのは「お食事処和でん」さん。

むかしは八幡瓦の工場として使われていたものを、飲食店向けにリノベーションをされたお店です。

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観光名所でもある「八幡堀」に隣接しています。

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開催前には、今回の塾の運営スタッフ全員でミーティングを行い、講座の趣旨や進行等について確認し、今一度想いを共有しました。

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■開講

講座の開催にあたり、本事業の主催者代表であり、本塾の塾長である冨士谷英正市長より、挨拶と受講者への激励の言葉が送られました。

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こちらは担当課である、政策推進課のみなさん。

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■講師

そして全4回の講師をしてくださるのは、株式会社PubliCo(パブリコ)の山元圭太さん。

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東京を拠点に、全国各地で行政やNPOなど地域活動団体のコンサルティングをされており、島根県雲南市奥出雲町では地域リーダー養成のコーディネーターも担われ活躍されています。

実は山元さんは滋賀県草津市のご出身。
地元である滋賀県のために、ということで、今回近江八幡市での講師を引き受けてくださいました。

山元さん以外にも、下記の方々がメンター(伴走者)として参画してくださっています。

株式会社PubliCo コンサルタント 秋元 由梨さん

株式会社PubliCo プロボノ 古林 拓也さん

株式会社いろあわせ 代表取締役 北川 雄士さん

滋賀大学 経済学部 特任准教授 柴田 雅美さん

公益財団法人 滋賀県産業支援プラザ 米原SOHO常駐インキュベーション・マネージャー 上林 英司さん

NPO法人東おうみフィールドステーション 代表 佐子 友彦さん

また、ボランティアスタッフとして下記の方にもお手伝いいただいています。

NPO法人百菜劇場 理事 根津 暁子さん

一般社団法人RCF 深尾 善弘さん

事務局は、弊社マネージャーの田口 真太郎と、スタッフの重久絹子が担当しています。

 

■アイスブレイク

講義が始まる前に、まずは緊張をほぐすため、簡単なゲームを行いました。

手元の紙に、「魚」「サッカーボール」「リアカーと坂と人間」など、それぞれ絵を描いてみます。%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%8914

 

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書き終わったら、どんな絵を描いたか、同じテーブル内で共有。
お互いが描いた絵の共通点を探っていきます。

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このアイスブレイクで押さえておきたかったのは、

同じ絵を描くにしても、描く人それぞれに「先入観」があるということ。

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近江八幡市についてのイメージ、自分のやりたいことが事業になるか、自分の持っている能力など、思い込みがはたらきやすいものを、より客観的に見るようにしましょう、というメッセージがありました。

 

■「近江八幡の過去・現在・未来」を知ろう

先入観に気をつける、という共通認識ができた後で、山元さんと一緒に、近江八幡市の人口の増減や、高齢化率などについて、30年前、現在、30年後のデータを見ていきました。

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そこから、以下のような近江八幡の姿が見えてきました。

・近江八幡市は直近30年で人口が増えている、全国的にも珍しいところだということ。

・滋賀県全体の平均値とは少し数字に開きがあり、県の施策だけでなく、近江八幡市ならではの取り組みやアイデアも必要だということ。

 

■「地域資源活用塾」の目的について

次に、講座の目的や大切にしたい考え方について、改めて講師の山元さんから説明を受けました。

今回の講座で大事なのは、次の4点。

1.主体者として頭も手も足も動かすこと

2.期間中に具体的な活動(トライアル)を実施すること

3.ほかの参加者と協力し合う・磨き合う関係を築くこと

4.近江八幡市民が本当に望んでいることを行うこと

受身では何も形になりません。

大事なのは自分と仲間で行動を起こすこと、という熱いメッセージです。

地域資源活用塾のDAY1 (前半)はここまで!

いよいよ後半では、実際のワークに入っていきます。