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【開催報告】11/19(土)未来づくりキャンパス「地域資源活用塾」レポート(DAY1後半)

DAY1も後半戦。

休憩をはさんで、いよいよ本格的なワーク(作業)がスタートします。
※DAY1前編はこちら

■「ビジョンづくり」講義&ワーク

まず行ったのは、参加者それぞれの「ビジョンづくり」。

そもそも、「自分は何に取り組もうとしているのか」「それは具体的に誰をハッピーにすることができるのか」など、投げかけられる質問に答えることで、自分の目指すものをより明確にしていきます。

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ひとしきり書き終えたら、メンバー同士で内容を一度共有します。

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■ワーク①「心メーター」で自分の物語を明確にする

自分のビジョンが見えてきたら、さらにそれを磨く個人ワークを行います。


「心メーター」というシートを使い、自分が今まで経験した、感情が動いた出来事を書き出していきます。

自分自身のストーリーを交えて事業を語ることで、より共感を得やすく、より他人を巻き込みやすくなります。

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こちらのワークも、メンバー内で共有します。

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自分の原体験を、他人と話し合う、というのは普段あまりしないもの。

このあたりから、お互いの想いや形にしたいことが見えるようになり、参加者同士の距離も一気に近づきます。

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※2日目のチーム再編では、お互いのプランや想いが大事な判断材料になってくるため、1日目のこのタイミングで、どれくらい自分の想いを固めておけるかがとても重要です。

 

■ワーク②「主人公シート」で想定するターゲット(顧客)を見える化する

続いてのワークでは、自分が行おうとしている事業の、ターゲットとなる人物像や特性を書き出します。

このワークを通じて、支援をする前後のストーリーや、普段いるコミュニティを設定することで、自分達がどうやってアプローチをしていけば良いのかが明確になっています。

一気に具体的なワークとなり、少し難しく感じる内容でしたが、メンターの補助を得ながら、皆さんシートを埋めていらっしゃいました。

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この5ヶ月間の中では、想定するターゲットに近い方に聞き込みを行うこともあるので、ここで人物像を明確にしておけると後がスムーズに進みます。

 

■まとめ&閉会 

DAY1の締めくくりに、講師の山元さんより全体のまとめをしてもらいました。

本当ならここでおしまい、というところですが、そうはいかないのが近江八幡市民。

自分のやりたいことを形にするために、今後のプログラムがどう活かしていくのがいいのか、初日終盤の受講者と運営側との関係ができた段階でさまざまな意見が上がりました。

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参加者からの問いに、山元さんも全力で応えます。

本気でやりたいと思っているからこそ、熱のこもった議論になる。

このエネルギー、予定調和にならない「ライブ感」こそが、近江八幡市民らしさ、と言えるかもしれません。

 

■懇親会

講座終了後は、近江八幡駅近くの「心(こころ)」さんで懇親会。

今後やりたいことや、近江八幡への想いなどを熱く語り合いました。

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ここで生まれたアイデアや繋がりもあり、今後形になっていくのが楽しみです。

ときにぶつかり合いながらも進めるまちづくり、翌日の「DAY2」に続きます。