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【開催報告】7/15(日)2018年度第1回近江八幡まちなかゼミ

2018年7月15日、2018年度第1回近江八幡まちなかゼミを開催しました。

 

今回は「学ぶとは変わること〜社会とつながる学びで生き方をデザインする」をテーマに、立命館大学OIC総合研究機構稲盛経営哲学研究センター客員教授の金井 文宏 教授にお越しいただき、今の時代に求められる生き方や学び方について参加者全員で学びました。

 

○開催概要

【日 時】2018年7月15日(日) 13:30~16:30 (開場13:00)

【会 場】「旧吉田邸」滋賀県近江八幡市多賀町758

【参加費】無料

【想定参加者】学び方や生き方について模索したい中学・高校・大学を中心にした市民

【人 数】10~15人

【テーマ】学ぶとは変わること〜社会とつながる学びで生き方をデザインする

【講 師】金井 文宏氏(立命館大学OIC総合研究機構稲盛経営哲学研究センター客員教授、NPO法人グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップ 事務局長)




<内容>

■学ぶとは変わること

・金井教授の履歴書〜幼少期、青年期〜

・金井教授の履歴書〜ミドルエイジ〜

・金井教授の履歴書〜熟年期〜

■社会と繋がる

・淀川プロジェクトについて

・淀川フォーラム実行委員会とは

 

本事業は、近江八幡市委託事業「平成30年度 まちなかゼミ事業」の一環として、毎月1回程度外部からゲストを招いて意見交換をしたり、参加者から持ち込みでのテーマで意見交換を行ったりして来ました。

 

今年度最初ののまちなかゼミでは、高校生、大学生、専門学生、NPO職員、大学教授、高校教員、市役所職員、フリーランスなど様々なバックグラウンドを持つ人が集まり、金井教授の講義を起点に「学び方」や「社会との繋がり方」について考えました。

 

まずは一人ひとりのチェックインからスタート。名前や所属、普段やっていることを全体で共有し、お互いのついてすることから始めました。

 

 

チェックインの後は金井教授に話題提供として1時間講義をしていただきました。金井教授の講義は、私の履歴書ということで仕事や考え方が変化し続けている彼の個人史を紹介していただきました。金井教授自身も多くの変化を生み出し、仕事も公立学校の教員から自営業、まちづくりコンサルなどと変わり続け、学び続けておられました。

 

 

また13年間取り組まれておられた淀川のプロジェクトについてお話ししていただきました。淀川の景観や自然、周りとの関係性を守りより良い街を作るために様々なセクターの人々と協力してプロジェクトに取り組まれており、ご自身がどのように社会と繋がっていたかについて共有していただきました。

 

 

お話ししていただいた話題を起点に、「学び方」「社会との繋がり方」について2人1組でペアインタビューを行いました。より深く自分自身と向き合うために一対一のインタビューを行い、より良い学びを生み出すために必要な変化、そしてその先にある社会との繋がりについて自分なりの答えを模索しました。

 

 

インタビューで生まれたアイデアは全体で共有し、「わたしの変化宣言」として全体に共有しました。

 

 

変化しながら学びを深めておられた金井教授の話には多くの示唆が含まれており、参加者自身も金井教授の話を起点にどのように変わり学び続けるかを考える良い機会になりました。

 

 

第2回のまちなかゼミは9月の半ばを予定しています。是非ご参加ください。