イベント

【イベント】9/13(土)〜14(日) 八幡堀まつりのご案内

9月13・14日は 「八幡掘まつり」です。
近江八幡観光物産協会HP(http://www.omi8.com/topics/h-matsuri.htm)

まっせの事務所にも活用している「奥村家住宅」では、
両日、さまざまなプログラムを実施致します!

 


テーマ:近江の火祭り
内 容:夜間特別無料開館
見 所:奥村邸は築150年の近江商人の町家で、地元ボランティアの方々の協力で再生した庭園が見所。開催期間中は、回遊式庭園のライトアップと近江八幡の松明に関する展示紹介、また邸宅内にてこだわりの飲食物の販売も行います。

また、いつも庭園整備等で大変お世話になっている、滋賀県レイカディア大学の卒業生を中心にした、レイカ34会の方々にも庭園のライトアップや当日の町家の案内も協力していただきます。

 

プログラム

①琵琶と座敷舞の共演

日時:13日(土)19:00〜20:00
会場:大座敷
舞人:山村 祿昌(やまむら ろくしょう)
琵琶奏者:三野 公翼(みの こうよく)
内容:平家物語源平合戦、弓矢の名手「那須与一」の名場面をコラボいたします。

江戸時代後期より伝わります御座敷舞、「行きくれて」「ひなぶり」二題を披露致します。
楽器「琵琶」のあれこれトーク。

 

②町家ミニマルシェ(両日実施)

日時:両日18:00〜21:00
会場:通り土間一帯
志賀熊さんのこの時季ならではの「冷やおろし」の利き比べセット
「わたあめ」や「ポップコーン」の販売、奥の蔵座敷ではビンテージ着物の販売も実施。

 

③映画「ほんがら」の上映

日時:両日18:00〜21:00
会場:蔵
近江八幡の火祭り「松明結」に関するドキュメンタリー映画『ほんがら』(監督:長岡野亜)
舞台は近江八幡市島町、高齢者が人口の3割を占める村で、約50年前に途絶えた島町伝統の「ほんがら松明」の復活を追った映画。

 

④蔵座敷の特別公開

日時:両日13:00〜21:00
会場:蔵座敷
内容:「奥村家で見つかった古民具展」
   「野庵 着物ケモノ市 秋から冬へ」

●問合せ:まちづくり会社 まっせ
TEL 0748-47-2045


 

かつては湖上水運の拠点として利用され、
八幡商人が繁栄する礎となったお堀は
車の普及に伴い昭和40年代には
ゴミ溜めとなり大人の身長を越すヘドロが堆積し
埋め立て寸前だったそうです。
この時に八幡掘りの歴史的意義に着目し
堀を再生させようと青年会議所から声があがりました。
地道な復活への運動は市民・大学・企業へ広がり
行政を動かし、今日の八幡掘りの姿に到ります。
(参照文献 国土交通省景観まちづくり教育 事例に学ぶ景観まちづくり)

先人の屈しない尽力に想いを馳せて
ほろ酔いで秋の宵灯りを眺めにいらっしゃいませんか。

お堀へは徒歩10分かからない奥村家住宅。
この両日はハレやかに、祭り気分全開で公開されています!

かつて八幡商人が行き交った町屋の風景を大切に
今に残し保存しています。
どうぞお気軽に覗きにいらしてください。